医療情報部門、 医療情報システム担当者

Overlay PACS Viewing / Universal Viewingをご提案
  • 柔軟なビューイング技術により、各機器や部門サーバ間の画像ワークフローギャップを橋渡ししながら、フローを統合・簡便にして、スピードアップと省力化を図る。
  • 自身のストレージにとらわれず、他の複数サーバ上の画像にアクセス。異なる複数アーカイブを、1つの仮想アーカイブ化。
  • 単なるレガシーシステムの寄せ集めから脱却し、長期的な イメージアーカイブ目標に向け、段階的なアプローチも提供。過去投資を有効活用。
放射線部門

AquariusLightning(3Dワークステーション型、3Dサーバ型) をご提案
  • 2D/3D/4D/解析が可能な、診断治療支援の統一セットを提供。複数の異なるサーバ間とも連動。
  • ワークフローテンプレートにより、医師・技師の画像業務の定型化、標準化が行える。
  • Lightning高速エンジンにより、更に処理スピードをアップ。
各診療部門 医師
  • シンプル、スマート、拡張可能なビューアを提供。
  • テラリコンユニバーサルビューアを一度習得により、機器やサーバが替わる毎に違うビューア操作を覚える必要はありません。
  • 電子カルテPC上でも、画像処理・解析結果の参照や術前のシミュレーション、治療前後の画像比較が行えます。